2010年05月03日

【コラム】勝間VSひろゆき、BSで討論

私は勝間が嫌いである。彼女の本も数冊読んで、彼女のテレビでの発言を見ての結論なので仕方がない。というのも、彼女の発言、考え方は、ほぼすべて、「勝間が考えるゴール」があり、それだけが正しい、ということに終始しているからだ。
こういった人種は実は結構社会にはいる。コンサルティングではなく、いわゆる、ブレインといわれることが多いかもしれない。自分で考える力、創造力を磨く努力をして来なかった人はこういった人の考えを鵜呑みにし、自分で考える力がある人は、こういった極端な人間の意見を聞くことによって、反面教師的に自分の考えをまとめることができる。

つまり、そんな人種の人間は本来であれば、一般人の目に触れてはいけないはずなのだ。ハイパーメディアクリエイターみたいなものと同じで、会社役員などの相談役をやっていればいいレベルで、まだ本当の社会の仕組みを勉強、経験していない人にとっては百害あって一利なし、なのだ。

そんな勝間がひろゆきと対談。そりゃ、まとまるわけがない。

自分が正しいと決めたゴールをもとに、非論理的に相手を攻撃する勝間と。
何が正しい、という汎用的な答えの結論付けをせずに、論理的に勝間のおかしな部分を突くひろゆき。

終始見ていて、もし勝間という女性を知らないで見たとしたら、「なんだ、このおばさん。めちゃくちゃだよ」となるような内容だった。

まだ見ていない人はネットに落ちているので見てもらいたい。

ただ、勝間は社会的に成功している。これは事実である。つまり、社会でも同じで、勝間のような上司や、クライアントとやり取りをすることや、自分が従わなくてはならない人が勝間のような人である場合も多々あるのだ。

ひろゆきと勝間の討論。これは今の社会の歪をよく表す内容だな、とつくづく思うのである。

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「まあ、日本の教育が白黒一辺倒だからねぇ。それ以外考えることができなくなった人が多いのも事実だし。メディアもそれを助長するだけだしねぇ。

勝間のように、社会的に成功者であればそれでいいのかしらね。

金があることに越したことはないけど、あんな醜い考え方、人間にならなくては、社会での成功は無理なのかしら。

難しいねぇ。

ぶふぅ」




posted by ワルぱんだ at 16:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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