記事を要約すると、
・「犯行の指示役」とされたのは元米国大使館職員の抗議に対して、新潮社は先月、現金を支払うことで和解したが、新潮社は和解内容を明らかにせず、取材の経緯も説明しようとしない。
・週刊新潮が証言の裏付けをとろうとしたかが、(朝日の独断では)疑わしい。
・よって、週刊新潮は、メディアの信用を著しく傷つけ、その責任を明確にすべきだ。
以上・・・・。
「メディアを信用したことなんて、ここ数年ほとんどないんだけどねぇ。
そんな日本に誰がしたのかしら?
週刊誌なんて、ユーザーが能動的に買うものであって、定期購読の新聞よりも名誉毀損でない限り、内容の事実性はあまり重要でなかったりするもんだけど。
ぶふぅ」