2009年03月12日

奨学金滞納者 ブラックリストに賛否

奨学金の返還が3カ月間滞ると個人信用情報機関に登録します−。独立行政法人「日本学生支援機構」が打ち出した対策に、賛否が分かれている。延滞の抑止などが目的だが、「奨学金制度を続けるためには必要」と理解を示す学生がいる一方で、「サラ金の滞納者と同じようにブラックリストに載せるのはおかしい」と疑問視する声があるそうだ。
滞納しなければ登録される心配はないが、疑問を持つ人もいる。東京都内の大学院に通う男性(26)は、機構の奨学金を利用しているが、「同意しなければ貸与を打ち切るというのは、ほとんど脅迫。最初の契約になかったことをいきなり言われても納得できない」といい、まだ同意書を出していない。
京都市内では今年1月に学生ら約50人がブラックリスト化に反対するデモを行った。4月12日には、東京・京橋で「奨学金の貸金業化を考えるシンポジウム」(仮称)が開かれる予定だ。
 機構は「返還金が次の世代の奨学金につながるということを理解してほしい。経済的な事情や病気で返還できない人は、返還期限を遅らせることができる猶予制度もあるので届け出てほしい」としている。


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「無利子の第一種、有利子の第二種とも、学生ローンと同格なんだから、ブラックリスト化は当たり前なのにねぇ。

海外でいう、いわゆる奨学金は貸与ではなく、援助だから、返還うんぬんじゃないからねぇ。

奨学金、っていう名前やめて、公共学生ローン、っていうふうにしちゃえばいいんじゃないの?貸与なんだから。

それにしても、こういった制度なのにブラックリスト化に反対する人たちがいることにびっくりだ。

ぶふぅ」


posted by ワルぱんだ at 08:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
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