2009年01月01日

【コラム】紅白まで露骨になったマスメディア

NHKの目的は、放送法第7条により「公共の福祉のために、あまねく日本全国において受信できるように豊かで、且つ、良い放送番組による国内放送を行い又は当該放送番組を委託して放送させるとともに、放送及びその受信の進歩発達に必要な業務を行い、あわせて国際放送及び委託協会国際放送業務を行うこと」とされている。で、特殊法人のため、税金は免除。毎年政府からの交付金(私達の税金)は20億前後。単体受信料収入で6200億程度。そのうち人件費が1500億程度で、そこに年間800億程度の人件費上乗せ手当て。もちろん、関連会社が多数あり、そこで放送収入意外にもがっぽりかせぐ。そんな会社。

しかし、一応公共放送という「建前」があった。しかし今年の紅白は現在の民放よろしく、拝金主義が表立ってしまっていた。
時代にそぐわない赤、白を区別した応援等がなくなり、司会者も赤白関係なく紹介、褒め称える。その時点で紅白歌合戦の意味はないのだが、それはおいておいて、民放の番組からの応援者などが、その民放の宣伝までしていたのだ。
思えば、NHKの紅白担当社員が民放に出演して、紅白の裏側をレポートしているシーンを何度も見ていた。

以前は隠すことが当たり前だったことが、完璧に視聴者の目に触れることになったのである。これは大変なことだ。

開き直りとも思われる放送倫理の崩壊はいったいこれからの社会にどんな影響を及ぼすのか。

末恐ろしいことになりそうだ。

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「まあ、今でも十分ヤバイからねぇ。

金至上主義っていう、政治思想のないナチスの登場だね。

世界が狭い人が影響を受けるな、ってそりゃ無理だよ。

ぶふぅ」


タグ:紅白 NHK
posted by ワルぱんだ at 10:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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