2008年10月22日

7病院が診療拒否し妊婦死亡

東京都内の妊婦(36)が都立墨東病院(墨田区)など七カ所の病院に診療を断られ、最終的に救急搬送された墨東病院で出産後、脳内出血の手術を受け、三日後に死亡していたことが二十二日、分かった。赤ちゃんは無事だった。
受け入れを依頼した江東区のかかりつけの産婦人科医院長は「吐き気や下痢もあったが、尋常じゃない頭の痛みを訴えており、病院にも伝えた」としているが、都と病院は記者会見で「当直医は当初、脳内出血とは分からなかった。分かっていれば最初から受け入れていたはずで、一連の判断は妥当」とし、双方の認識に食い違いが出ている。

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「食い違いなら食い違いでいいから、『なぜ、食い違いが起きたか。今後どう対応するか』まで緊急で検討してくれないと仕事にならないねぇ。

それにしても、こういった産婦人科が少なくて、歯医者ばっかり増えるのは、訴訟リスクや交渉事が多い産婦人科が金額と見合わないからでしょ。つまり、今の現象は社会が作り出したこと。

たまに、アホな芸能人コメンテイターが、医者は普通の仕事と違って、人を救うっていう精神的に高尚な仕事って言うけど、そんな個々の人間頼みな発想って単なる願望でしかないよねぇ。

ぶふぅ」


タグ:妊婦
posted by ワルぱんだ at 22:12 | Comment(0) | TrackBack(1) | 社会
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