2008年10月11日

社会のせいにするな発言の重傷の男性やっと復帰へ

東京・秋葉原の17人殺傷事件から約4カ月。東京都江東区のタクシー運転手、湯浅洋さん(54)は宮崎県内の高校を卒業後に上京。10年間、ホテルで料理を修行し、29歳で地元に戻りカレーショップを開いた。しかし1年で失敗。親族から借金し、長女のミルク代にあてた。運転手に転じて生計を立て、今も貯金を取り崩しながら暮らす。それでも悲壮感はない。「勝ち負けはどうでもいい。自分に負けなければいい」。そう信じている。
加藤智大被告(26)は携帯電話の掲示板に世間への恨みの言葉を書き連ねた。「勝ち組は死んでしまえ」「ネットでも現実でも孤独だった」−−。同情できない。みんな必死に生きている。「事件を社会のせいにするのは違う。(加藤被告は)てめえに負けたんだ」。来月には仕事に復帰できそうだという。


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・勝ち組は死んでしまえ→勝ち負けの個人的概念があり、妬みと嫉妬感、不公平感があることが伺える

・ネットでも現実でも孤独だった→孤独だったんでしょう

ん?社会のせい「だけ」にしているわけじゃないんじゃないの?

人格の形成には絶対に社会の影響がある。そうでないと群れで生きている人間社会を否定することになる。

無人島で一人で生きていない限り、影響は絶対あるのだよ。
実際に刺された湯浅が主観なので、悪態をつくのは仕方がないが、その記事やマスコミのいかにも、的な報道に世間が流されるのは危険な兆候だよねぇ。

そういった、社会が人を形成するという基本を、こういった時に特に大人はキモに命じるべき。

なぜ、この事件で世界企業のトヨタの下請けに対する圧迫を報じないのか?
なぜ、こういった事件があった時、大人達は平気で相手をキチ○イなどと呼ぶことができるのか?

これが社会。その歪の一番下の人が這い上がるなんて、世襲制度の日本では宝くじに当たるよりも難しいからねぇ。

ぶふぅ」


posted by ワルぱんだ at 09:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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