この報道をうけ、ネットでは批判の声が野田聖子への批判の声が止まない。
・あからさまな人気取り
・すべての食品を禁止にするつもりか
という発言を中心に、各ブログでも盛況状態。
たとえば、救急救急センターの事故事例だけでも
もち:77例
ご飯(おにぎり含む):61例
パン:47例
あめ:22例
すし(食品成分表で分類できないのでその他扱い):22例
おかゆ:11例
だんご:8例
流動食(食品成分表で分類できないのでその他扱い):8例
カップ入りゼリー(いわゆる、こんにゃくゼリー):8例
ゼリー:4例
しらたき:4例
となっており、野田聖子議員の発言がいかにおかしいかがわかる。
しかし、この事故報道をしている毎日新聞では
・こんにゃくゼリーの安全性を問う声が高まるのは必至
・行政や業界の対応の不十分さを指摘する声も上がっている
などと、根拠のない「煽り」をしていることも問題があるのでは?
大人の私でも凍らせたこんにゃくゼリーは結構注意して食べるようにしているが、1歳10カ月ならなおさらだろう。
行政に完璧はない。結局、1歳10カ月の子供を守るのは大人しかいないことを見失っていないか。
いろんな意味で痛ましい事件となったようだ。
「野田聖子って、全国的に嫌われやすい(ま、女性という部分もあるんだろうけど)体質なのに、ずっと議員でいられるのは、それだけ票を入れる人がいるからだよね。
どんなにネットで批判しようが、彼女は多数の人の票をもらって議員やっているんだから、彼女の選挙区の人、つまり『岐阜』の市民を批判しないと。岐阜製品不買運動するとか。
責任の所在がおかしいっすよ。彼女は昔から変わらないんだから。
ぶふぅ」