YOSHIKIは優勝のい記念撮影のために支度部屋に入った際に、桐山部屋の世話人から「モタモタするな、走れ!」「靴を脱げ!」「あぐらをしろ!」とかなりまわりにいた記者から見てもかなり乱暴な口調で言われたことに29日にファクスを通じて「礼儀作法を重んじる協会のはずが、あの言動は失礼」「(外国に長い間住んでいたが)さすがに畳の上を靴で歩いてはいけないことぐらい知っている」と抗議していた。
これに対し、日本相撲協会の友綱警備本部長(元関脇・魁輝)は30日、「そんな報告は受けていない」と語り、協会にYOSHIKI側から抗議がきていないと明かした。
「どっかのテレビ局でタレントが『相撲部屋に似つかない金髪とサングラスをとらない態度に、びっくりしたんでは』とか言っていたけど、呼ばれたお客にする態度ではないよねぇ。
とかく、世の中でじじい、と言われる人達はなぜかそれが仕事であっても(たとえば自転車場整理とか)、若い人に対して高圧的かつ、タメ口をきいてくる人多いよねぇ。
相手を人間として尊敬していない証拠。
そんな老人のためにあれだけ税金が引かれていると思うと、気が狂いそうになる。
ぶふぅ」