2008年09月19日

「イキガミ」原作が星新一作品に酷似か

TBS製作映画の原作となった漫画「イキガミ」の内容が、星新一の小説「生活維持省」に似ているとして、星新一の次女、マリナさんが18日、小学館に抗議していたことを公式ホームページで明らかにした。小学館側は「『イキガミ』は作者、間瀬元朗氏のオリジナル作品であり、『生活維持省』とはまったく違う創作物」と反論している。
小学館側では「作者・間瀬元朗氏も担当編集者も、最近になるまで星先生の『生活維持省』という作品を読んだことはない」「太平洋戦争当時の徴兵のための召集令状―いわゆる『赤紙』のイメージを物語の設定部分として用いた」として、星作品との関連を否定する公式見解を発表。この全文は星新一公式ページに掲載されている。
回答に対し、マリナさんは公式ページで「残念ながら、私としてはまだ納得できていませんが、この文章の掲載をもって私から小学館への問い合わせ及び抗議は終わりにし、判断はそれぞれの読者のみなさまにおまかせしたいと思います」として、これ以上抗議はしない考えを示した。

問題となった設定:
若い国民の命をランダムに奪うことによって国家の繁栄を保つ法律のある国を舞台とし、法律を施行する若い公務員が死亡予定者に選ばれた若者の家へ向かう。


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「設定だけ見ると、『生活維持省』そのまんまだねぇ。『生活〜』を初めて知ったとき、斬新だな〜って思った記憶がある。

星新一はショート・ショートの作家だから、そのアイデアを利用することは結構簡単かもしれない。元がショートだから、それを膨らますこともできるし、内容は斬新なモノが多いからねぇ。

ま、これだけ似ているっていうのも、ねぇ。

ぶふぅ」


posted by ワルぱんだ at 12:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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