2008年09月09日

広がる三笠フーズ、事故米問題

日を重ねるたびに新しい問題が発覚する三笠フーズ、事故米問題。新たに、事故米を2割ほど、正規米に混ぜて出荷していたことがわかった。
社員は「企業努力で1円でも安くするためだった。ブレンド米は米業界では常識。味を落とさずに配合割合を考えるのが米屋のテクニックで、その手法を応用した」とコメント。農水省の調べでは、三笠フーズが正規米との混合を認めているのは、カビ毒のアフラトキシンB1が検出されたり、水でぬれたりした分で、いずれも「うるち米」。
三笠フーズ関係者は事故米の食用への転用について、「(同業者は)どこでもやっている」と証言している。

一方、自主回収を決めた焼酎の薩摩宝山だが、6月13日〜8月22日分に疑いがある、と見てこの期間の焼酎を回収する。

また、事故米を混ぜるアイデアを考えたとされる、三笠フーズの九州工場・元所長の宮崎一雄は記者の取材に対し、「いろいろいわれても頭にはいらん!」と拒否。それでも、いつからどれだけ事故米を混ぜていたのか、と聞かれ、「そんな事故が毎回あるわけじゃない!」とはき捨てるように逃げた。
三笠フーズは1779トンの事故米を政府から仕入れていたが、日本以外からも743トンの事故米を仕入れ、事故米の充足に余念がなかったこともわかっている。

三笠フーズの事故米成分

■メタミドホス・・・有機リン系農薬。冷凍餃子で有名になった毒物。餃子の時は基準値の1万5千倍だったが、今回は0.005ppmと基準値の5倍程度。焼酎、せんべいに使われた可能性がある。

■アフラトキシンB1・・・もっとも毒性の強い、カビの仲間。地上最強の天然発癌物質であり、その毒性はダイオキシンの10倍以上といわれる。今回の米は九州の酒造会社、喜界島酒造と西酒造に転売されていたが、蒸留工程で混入はしていない、と見られている。

■アセタミプリド・・・殺虫剤。汚染された米について農水省は大人が相当量食べても1日摂取量をオーバーしないので健康に影響はない、としている。これらは喜界島酒造(鹿児島県)▽西酒造(同)▽六調子酒造(熊本県)▽抜群酒造(同)▽光酒造(福岡県)と鹿児島県の酒造会社に販売。


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「金のために日本人が日本人をゆっくり殺すやり方がついに民間にもきたのね。

官僚、政府がやっているのに、民間だけだめ、というわけにもいかないからねぇ。

イギリス、アメリカ、日本が少子になることがわかった時、対策をとったイギリス、アメリカは子供が増えて現在にいたり、日本は無視して、老人対策ばっかりやって、世界1の老人国家になってしまったのがいい例だね。

このままいったら、滅びるだけだもんねぇ。

三笠の元工場、社長も団塊世代よりも全然年上。つまり、戦後の日本を作ってきた年代。

その年代の人たちって、自分達が今の日本を作った、今の若いやつらは、とか言うけど、多かれ少なかれ、日本のためじゃなくて、自分のためにやってきたんでしょ?その人たちの金儲けのために日本は食い物にされてきたから、今の日本があるんでしょ?

でも、大企業の会長クラスの年代だったりして、絶対的人数も、権力もあるんだよなぁ・・・。つまり、選挙に対して発言力がある。

こりゃ、変らん。

ぶふぅ」


posted by ワルぱんだ at 11:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
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