2008年07月04日

【批評】レイプ事件に見る、不思議なJR

JR東海道線を走行中の電車内で3月と4月、グリーン車で勤務していた女性乗務員に性的暴行を加えたとして、川崎市川崎区桜本1の飲食店従業員、今井卓哉被告(34)が、強姦(ごうかん)と強姦致傷容疑で逮捕・起訴された。

不思議なのが、3月に既に未遂とはいえ、同手口による暴行事件事件があったのに、その検証もせずに同じ業務体系を続けたJR。女性乗務員からすれば、気が気でなかったろう。もちろん、強く言うこともできないし、暴行された女性が管理責任を訴えることなど普通出来るわけがない。職を失うし、世間にさらされるからだ。

そもそも、グリーンアテンダントってなんだろう。なぜ若い女性でなくてはならないのか。昔、会社の上司に「やっぱりお茶は女性がいれないと」と言う人がいたが、その感覚がわからない。

今後の対策として、監視カメラの設置、女性常務員に対して護身術を教えるなどがJRから報告されている。
護身術?本当の恐怖に接した時、男性であっても人は硬直して声も出なくなるものだ。私の友人で10年以上も空手をやっている女性でも、なすがままにレイプされてしまった。ましてや、素人が護身術を習ったところで、いきなり「殺すぞ!」と声をかけられ、首を絞められたら何もできないだろう。

女性に対する凶悪事件に対しての理解がなさすぎるのだ。防犯よりも、そのようなことができる状況にすることが問題なことに気付いていない。被害を被るのは自分達の仲間である乗務員であるはずなのに。

ここで、ふっと思った。JRは健康増進法が施行されても、未だにホーム分煙を止めない。渋谷などの狭いホームだと、喫煙所のタバコの煙が社内に入り、ラッシュ時には車両内がすごい匂いになっているにもかかわらず、だ。

もしかして、JRは旧国鉄時代の老人達に仕切られている会社なのか?
そう考えると、なんとなく納得ができる。
・グリーン車でお茶を出すのは若い女性でないとならない
・分煙すれば問題ない。少しの副流煙は吸わない人も我慢すべきだ

なんか、旧パワハラ、セクハラ時代がそのまま溢れてしまっているような。

考えすぎか。
(BETA)
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「いやいや、やっぱりサービスは女性でないと、というオッサンが多いのが日本だから。

というのも、女性がこういったサービスをやる場合、ちゃんと講習があって高い制服があったりするけど、男性では通常の接客研修しかない場合も多いのよ。そういった影響もあるんだと思うけど。

大手企業にいたことがある人なら、低俗な会社の上役をたびたび目にすることがあるだろうけど、普通の勤務だとわかんないだろうなぁ。そういう意味では大阪の橋本知事とオッサン達の議論を一般の人が見れるは有意義かもね。ああいった人たちは公務員に限らないからねぇ。

それにしても、相次ぐ女性に対する暴行事件。
日本って本当に危険な国になったこと、もう少し認識すべきだよねぇ。いたずらにあおっても仕方がないけど。

ぶふぅ」


posted by ワルぱんだ at 18:54 | Comment(1) | TrackBack(1) | 社会
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Posted by ホテルマン at 2008年07月06日 12:22
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グリーンアテンダントの敵、逮捕・起訴される
Excerpt: 7月4日、何故かグリーンアテンダント関連の記事へのアクセスが急増。とにかく不可解
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Tracked: 2008-09-01 23:03
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